Part2 症例 治療期間の劇的短縮: Case Report Dramatically Shortened Treatment Period
実際の症例
上顎、下顎の歯や既存インプラントをすべて除去して上下顎の再建を行なった症例です。遠方からの患者さんのためなるべく少ない回数での治療完了を希望して来院されました。
- 1回目:初診 治療計画 見積と説明(担当医から紹介状を確認、同意いただければ入金案内)
- 2回目:上顎骨のザイゴマインプラントも含めたインプラント手術と下顎の歯とインプラントの抜去、仮歯装着、インプラントの歯形をとり作業模型作成
- 3回目:(連続で)下顎のインプラント埋入、インプラントの歯形取り、仮歯装着して上下の噛み合わせの採得、患者さん休憩の間に咬合器への仮歯を使用しての作業模型装着、上下仮歯を装着して帰宅
- 4回目:約1か月後完成した上下のセラミックの歯(補綴)の装着と噛み合わせとレントゲンでのチェック後帰宅
以後は3ヶ月後、6ヶ月後、1年後のメインテナンスに来院が必要です遠方からいらっしゃる患者さんのためのオペ当日の宿泊費用負担などもご用意しています。
お問い合わせは
ZAGA Center Osaka インプラント外科医のDr. かとう
ザイゴマインプラントを応用したお口(歯の)即時再建を可能にします。入れ歯や歯がボロボロであなたは顎の骨がないのでインプラントは不可能ですと言われている方はぜひご相談ください。ZAGA Centersはザイゴマ(頬骨)インプラントの選ばれたエキスパートドクターの世界組織です。ZAGA Center Osakaへのアクセス
コメント
コメントを投稿